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スキーやスノーボードで雪の上を滑るのは楽しいけれど、道の上でタイヤが滑るのはとっても困る。
だからスタッドレスタイヤがあるわけだけれど、でもなぜスタッドレスタイヤはサマータイヤと比べて滑りにくいのだろう?
ここでは、そんな皆様の疑問にお答えしていきます。 |
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| →滑る理由は「水の膜」にあるんです。 |
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スキーやスノーボードが雪の上で滑るのは、滑走面(ソール)と雪の間に融けた微細な水の膜が存在するからです。
ソールに塗ったワックスが水を弾く効果も手伝って、ぐんぐん滑っていきます。 |
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| →滑りの原因である 「水の膜」を取り除くからです。 |
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| タイヤが凍った路面で滑りやすいのは、実はスキーやスノーボードが滑るのと同じ理由なんです。 滑る原因は氷そのものじゃなくて、氷が融けてできる水が、氷の上に水の膜をつくるからなんです。この水の膜が、氷とタイヤの間に入って、タイヤをツルツル滑らせてしまいます。でもスタッドレスタイヤなら、そんな水の膜を取り除くことができるのです。 |
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水の膜を取り除いて、路面にタイヤが密着するから、滑りにくいんです。
それからスキーやスノーボードでブレーキをかけるときにエッジを使いますが、それと同じ働きをするものがタイヤにもあり、それをエッジ効果と呼びます。でもエッジ効果はタイヤが路面に密着していないと効果が出ません。 |
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| →サマータイヤより低温時でも柔らかいのが特徴です。 |
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| 寒いとモノは若干ながら収縮して硬くなってしまいます。それはタイヤのゴムも同じことで、寒冷時に使用することを前提としたスタッドレスタイヤのゴムは、低温時でも柔らかさを保ちやすい素材を使っているのです。 |
![[グラフ] ゴム硬度の変化](images/mecha__03.gif) |
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| →より路面に密着するからです。 |
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| 凍った路面は平らに見えるけど、実は平らではなくて凸凹しています。そういう路面できちんと効くには、タイヤのゴムが柔らかく、路面の凸凹に合わせて密着できることが重要です。 |
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スタッドレスタイヤにとっては、滑る原因である「水の膜」を取り除くことと、ゴムが「柔らかい」ことがとっても重要であることは、お分かりいただけたと思います。
実はその二つの性能をあわせ持っているのがブリザックの「発泡ゴム」で、ブリザックが優れている理由はこの発泡ゴムにあります。
「発泡ゴム」を使っているのは、ブリヂストンのブリザックだけです! |
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| →ブリザックに採用されているブリヂストンだけの技術です。 |
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スタッドレスタイヤは滑りの原因である「水の膜」を取り除くことと、「柔らかい」ことがとても重要なのですが、発泡ゴムはこの2つの性能をあわせ持っています。
発泡というその名の通り、ゴムの内部にはスポンジのようにたくさんの気泡と水路があって、それらがタイヤと氷路面の間の水の膜を取り除き、しかもゴムの柔らかさを長い間保ちます。
優れた「効き」と「効きの持続」をかねそなえているのが、このブリザックに採用された「発泡ゴム」です。 |
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| →滑りの原因「水の膜」を取り除く効果が高いからです。 |
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発泡ゴムは、ゴムの内部の気泡や水路が、氷の上の水の膜を速やかに取り除きます。
だからタイヤが氷路面に密着して、しっかり効きます。 |
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| →ゴムの柔らかさが持続するから、効きが長持ちするのです。 |
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| スタッドレスタイヤは、ゴムが硬くなると路面に密着しにくくなって性能が低下するのですが、発泡ゴムならゴム内にある多数の気泡と水路の働きで、十分な柔らかさ・しなやかさが持続するので、長時間にわたって優れた効きが持続します。 |
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| →発泡ゴムの最も進化した形が「レボ発泡ゴム」です。 |
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ブリヂストンの最新技術を集結して生まれたのがブリザックREVO1に採用されている「レボ発泡ゴム」従来の発泡ゴムの気泡と水路に、さらに大型の水路(直径約1.5倍)を儲け、「水の膜」を取り除く性能をアップさせました。しかも、この大型の水路の内側に高硬度のバイト粒子と呼ばれる素材を固定。
このバイト粒子が「牙」のように氷を咬むことで高い氷上性能を実現しました。
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